静岡県、東名高速三ヶ日インター付近で起きた深夜の八重衝突。
この事故で妹を失った鷹野浩司は、妹の突然の車線変更が
事故原因だと知らされ不信を抱いた。なぜ、慎重な妹が?
真相を明らかにすべく調査を始めた鷹野は、事故車両から宇宙服の
ような防護服に身を包んだ人物が逃走したという目撃情報を得る。
次第に明らかになる東海電力「静浜原発」の大規模放射能漏れ事故、
そして原発利権に群がる企業と政治家による隠蔽工作。
新聞記者宮沢恵子、事故で被爆した合田耕三の協力を得て、鷹野は
孤独な闘いを挑む・・・・・。
       作品社刊 装丁者:高林照太
       全321ページ・20cm 定価:本体2,200円(税別)
 「ジャパン・シンドローム」は、作品社より発売中です




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